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シンスプリント | 川越市で整体なら村上接骨院

柔道整復師 村上由昭

病態と原因

シンスプリントはスネの内側が痛くなるスポーツ障害です。特に陸上競技やバスケット、サッカーなどランニングやジャンプなどを繰り返す競技に多く発生します。

脛骨疲労性骨膜炎とも言いますがシンスプリントのほうが一般化しているようです。

疲労性という言葉からオーバーユース(使いすぎ)によるものが多く、ハードなトレーニングを集中して行ったり、休み明けにハードなトレーニングをいきなり行うと運動中や運動後にスネの内側が痛くなります。

シンスプリントが起こる要因としては以下のものが挙げられます。

①走行フォームの変更

②オーバーユースや、ハードな練習内容

③アスファルトなどの硬い地面での走行

④下腿三頭筋の柔軟性低下

⑤O脚・回内足・扁平足など

⑥足底アーチの低下(いわゆる偏平足)

⑦股・膝・足関節の柔軟性低下 などです。

 

シンスプリントの症状

シンスプリントは長距離を走るランナーの約20~50%に発生しやすく、さらに運動を初めたばかりの中高生のも発生しやすい傾向にあります。

初めはすねの骨の内側やふくらはぎに沿ってうずくような鈍痛で始まります。

ある一点に集中する痛み(この場合は疲労骨折の可能性もあり)とは違い、筋肉が骨に付着するラインに沿って起こります。

多くのケースで、痛みは運動を開始した時に現れ、そのあと消えて運動が終了するとまた戻ってきたりします。

症状が進むにつれ、痛みは段々ひどくなり、運動している最中ずっと持続するようになります。

そして最終的には、登校や歩行などの日常生活の他の動作の最中にも痛みが伴うようになってしまいます。

我慢して運動をしているとスネの骨にピンポイントの痛みが起こるようになり、その場合疲労骨折の可能性が高くなります。

シンスプリントになったら?

もし、運動してスネが痛くなり、それがなかなか引かなくなったり、日常生活でも痛みがある、もしくはピンポイントでスネに痛みがある場合は整形外科や病院でレントゲン検査をしましょう。

整形外科ではシンスプリントを以下のように分類しています。

Grade Ⅰ:運動時のみ痛みがある。
Grade Ⅱ:運動前後に疼痛(とうつう=うずくような痛み)があるがスポーツ活動に支障はない。
Grade Ⅲ:運動前中後に疼痛がありスポーツ活動に支障をきたす。
Grade Ⅳ:疼痛が強くスポーツ活動は不可能。

Grade Ⅲ以上では運動を中止する必要があります。

レントゲン検査では、骨に異常はみられません。Grade Ⅲレベルでは、MRIで炎症所見が現れることがあります。
疲労骨折がある場合はレントゲンでも識別できますが、痛みが起こってから2週間以上経過しないとなかなかレントゲンでは識別出来ません。

病院や整形外科では?

病院や整形外科では患部のアイシングや電気治療、痛み止めや湿布の処方、ストレッチなどの指導をしています。

必要に応じて筋力トレーニングや足底板の使用などもおこなっています。

当院のシンスプリント治療について

当院のシンスプリントに対する考え方をご説明します。

シンスプリントを起こす筋肉は後脛骨筋という筋肉だと言われています。この後脛骨筋の過緊張によって付着部の骨が引っ張られてシンスプリントになるというのが一般的のようです。

でも、シンスプリントの治療の際に後脛骨筋を収縮してもらっても痛みはほどんど出ません。

普通なら収縮するとスネの骨の骨膜が引っ張られて痛みが起こるはずですが、痛みが起こらないのは何故なのでしょか?

当院ではシンスプリントの原因は後脛骨筋の過緊張ではなく、逆に後脛骨筋の筋力低下だと考えています。

後脛骨筋が筋力低下を起こすと扁平足になり、足関節の底屈動作(地面を足先で押す動作)が弱くなります。

そうすると、他の筋肉でこの底屈動作を代用しなければなりません。それが長趾屈筋と長母趾屈筋という筋肉です。

長趾屈筋と長母趾屈筋が過剰に働くのでこの筋肉はガチガチに固くなります。すると足首は背屈(足先を上に上げる)動作が固くなり、その結果足首自体の動きが固くなってしまいます。

足首が固くなったままで、走ったり、ジャンプを繰り返すと長趾屈筋と長母趾屈筋の付着部の骨が引っ張られて骨膜が炎症を起こしてシンスプリントが発症すると当院では考えています。

【青い筋肉が後脛骨筋、その両サイドの筋肉が長趾屈筋(内側)と長母趾屈筋(外側)】

当院のシンスプリントは後脛骨筋ともう一つ、足首の固定や正常な関節運動と行う為に必要な腓骨筋という筋肉を促通して足首の固定力、可動性を回復してシンスプリントの痛みと取り除きます。

それにプラスして股関節・膝関節・足の内在筋などの活動を戻してさらに回復を促進させます。

また、アナトミートレインという筋膜連鎖(人間の身体は筋膜で繋がっている)を利用した施術法も必要な場合行います。

これは、不調の場所とは関係の無い部分が原因になっていることが多く、例えばひざの不調の原因が背中にあったりします。

患者さま、一人ひとりの原因部位を見極めてて施術を行います。

この2つのアプローチ方法によって、スポーツ障害が軽快されて行くのです!

シンスプリントの施術では川越市内だけでなく、ふじみ野市、さいたま市、富士見市などの近隣の地域からも来院して頂いております。

シンスプリントでお悩みの方は、ぜひ当院までご相談ください。

あなたを笑顔にするために、精一杯診させて頂きます。

※最近、練習は休めないけど、シンスプリントを治して下さいという患者さんが非常に多いです。

もちろん当院でも全力を尽くして治療を行いますが、原則として治療期間中は運動禁止もしくは痛みのないレベルでの運動に制限してもらっています。

これがシンスプリントを治す最善・最短の方法だからです。

大事な時間とお金を使って治療に来て頂いてるので、こちらとしても少しでも効果をあげて、早く現場復帰させてあげたいと思っていますので、当院の方針にご協力頂けない場合は治療をお断りする可能性もございます。

皆さんのご理解の上、ご予約頂けますよう宜しくお願いします。

 

Y.S さん 20歳 東京都練馬区より来院

【治療の感想】

歩くだけで痛かったのですが、2回目からはほとんどIMG_0090痛みが消えて練習も全力で出来るようになり、とても嬉しかったです。

先生が明るく優しい雰囲気で、治療も気持ち良かったです。

また怪我した時や、友達が怪我した時に勧めたい病院です。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

 

A.S  君 15歳 児玉郡美里町より来院

【治療の感想】

僕はシンスプリントになってしまい、歩くだけでも痛かったIMG_0188のですが村上接骨院に来て治療してもらい、ストレッチの仕方やアイシングを教えてもらい、病院(接骨院)を自宅でケア出来て思ったより早く治りました。早期に部活に復帰出来て痛みも消えて感謝しています。

通院に1時間かかったけど来て良かったと思います。

ありがとうございました。

 

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

 

S.M 君 16歳 秩父郡皆野町より来院

【治療の感想】

他の接骨院で電気治療しか行なってもらえず、なかなか良くIMG_0185なりませんでしたが、この接骨院に来て全身の治療をして頂き、日に日に良くなって行くことを実感出来ました。その患部だけでなく、身体の硬さをほぐしてもらえたのでとても助かりました。

予定より早く治すことが出来たので感謝しています。

 

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

 

K.R くん 14歳 ふじみ野市より来院

【最初はどのような症状がありましたか?】2014-05-26 20.47.59

左足の痛み、シンスプリント

【当院に通院するようになって、どのような改善がありましたか?】

長時間の練習での走り込みで痛みを感じることが少なくなっていったので練習に

集中出来るようになりました。

【他の医療機関や治療院と比べてどうですか?】

自分の身体の状態をしっかり聞いてくださって、治療の効果を実感することが出来た。

【その他、何かひとことお願いします】

辛かったシンスプリントを村上先生のおかげで克服することが出来ました。

また身体に痛みや変化が出た時にはよろしくお願いします。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

 

他院とはどこが違う?

村上接骨院の

7つの特徴

 

村上接骨院では初回の診察の際に1時間かけて、問診検査を行います。しっかりとしたカウンセリングと検査によって原因を特定して、患者さまが納得した上で施術に入ります。

当たり前の事ですが、ここをいい加減にする治療院や病院が多いのが事実です。

 

あなたの症状の本当の原因や、今現在のお身体の状態について、細かく説明します。

必要に応じてホワイトボードや専用アプリなども使用して、より分かりやすい説明を心がけています。

 

当院の施術はボキボキしません。むしろこんな優しい刺激でなぜ、身体が変化するの?と不思議な感覚になります。

お子様や妊娠中の方にも受けて頂けるソフトな施術です。

 

当院院長は業界20年以上のベテラン施術家です。様々な勉強会やセミナーで治療技術を磨いてきました。

患者さまの症状や年齢などに一人ひとりに合わせた施術方法を選択して改善に向かいます。

 

当院では来院された患者さんに症状に応じて自宅でのセルフケアを行ってもらいます。

当院の治療だけでなくセルフケアを自宅で行うことで早期回復と、痛みが無くなってからの再発予防を自分で行う事が出来るようになります。

 

院内は衛生管理を徹底しています。自然の光も入る、観賞植物も多い明るい室内で、ベッド1台のみ。

患者様一人ひとりをしっかり向き合うために、プライベートを配慮した配置となっております。

 

当院でメイン手技をしている「JTAフラッシュリプロ療法」は関トレというセルフケア法として多くのメディアで紹介されています。

この技術が評判で川越市でも指折りの治療院です。