眼精疲労からくる自律神経の不調

眼精疲労からくる自律神経の不調

24歳 女性 病院の事務

昨年の5月からの体調不良。始めは首コリ・首の痛み、頭痛・目の疲れなど。

年末になって特に症状がひどくなり、頭痛や耳鳴り、車に乗っても、首や頭が響いたり、朝の通勤でふらついて立っていられない。疲れ目が酷くて目を開けているのも辛いなど・・・

5月からパソコンを1日中見ている場所に異動してからこの症状が起こるようになる。

眼精疲労による自律神経症状と説明。

目の疲れと眼精疲労は同じではありません。

眼精疲労は自律神経の不調も同時に発症します。

 

当院で検査をすると目の疲労がかなり強く、平衡覚などにも影響が出ている。

病院でいろいろな検査をしたが異常なし。血液検査問題なかったようだ。

自律神経の不調で来院された方の施術は、初回はかなり軽い刺激のみ行います。

そうしないと、反応が強く出過ぎる事があるからです。

ただでさえ過敏になっている状態ですので、優しい刺激のみを行うように施術します。

頭蓋から脊柱・骨盤の調整がメインとなります。あとは目と平衡覚のポイント施術を行います。

歩くことと睡眠、タンパク質の摂取を意識して行ってもらうなどの指導をして初回は終了。

3回目の治療まではあまり症状に変化がありませんでしたが、4回目あたりから徐々に症状が軽減してきたので刺激量も徐々に上げて治療しました。

治療回数を重ねていく度に、症状が軽快して、以前は休んだり、早退していた仕事も勤務できる時間や日数が増えてきました。

無理をすると、戻る可能性があるので、出来るだけ無理しないように指導しながら徐々に復帰するようにしてもらいました。

 

10回の治療でレセプト業務をしても大丈夫なくらいに回復して、表情も通院始めの頃とは全く違う人くらい明るくなって来ました。その後は少しづつ治療間隔を開けながら通院しています。

昨日、13回目の治療でしてたが、状態も落ち着いていて、

「先生、家でお酒も飲めるようになりました。明日は仕事休みなので久しぶりに買い物にも行ってみようと思います」と嬉しい言葉と頂きました。

これからは月に1~2回の調整をしながらいい状態を保てるように、季節の変わり目にも対応出来るように施術を行って行きます。

自律神経の治療は完治するまでに時間もかかります。

でも、この患者様のように、当院のことを信頼して、しっかりと通院期間や指導を守って頂ければ、つらい状態から抜け出すことも出来るようになります。

 

自律神経の不調でお悩みの方は当院までご相談ください。


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